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2013/10/20

脳裏に旨味が染み渡るワンコインランチ:鴨川たかし「近江牛柳川丼」

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行楽の秋、紅葉の秋、落葉の秋…… 
いや食欲の秋でしょうか?!

そろそろ観光で訪れる人も多いであろう京都市内で、
懐石料理屋と見紛う焼き肉屋「鴨川たかし」の
極上ワンコインランチ「近江牛柳川丼」(500円)を食べてみました。

お昼は2000円の「完熟近江牛炭火焼御膳」というメニューもあり、
静寂な店の雰囲気と板場の職人さんの誠実さから、
ワンコイン(500円)のメニューを注文するほうが気が引けるものの……
一人で来たので「近江牛柳川丼」に決定。

ここは京都・三条から少し離れた京都市立銅駝美術工芸高等学校の近くにありますが、
牛肉は滋賀県日野町にある岡崎牧場というところの完熟牛を直で仕入れているそうです。

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ワンコインなれど、
上質なスジ肉や切れっ端牛肉をじっくり煮込んだものを卵でとじた柳川丼。
恐れ入りました。焼き肉屋で食していることをすっかり忘れさせてくれる、
クドさ皆無なのに脳裏にまでしみわたるように牛肉の脂身の旨味が広がってきます。

付け合わせのナムルも日本料理サイドの創作料理かと思わせるような味付け。
スープも付いて、シットリと二の腕を包む木の感触が落ち着くカウンター、
そして、たかが500円のランチと客を軽蔑することなく、入口までお見送りも。

それにしても牛肉の脂身の旨味の余韻が爽秋の候と相まって、
ささやかながらも美味しい気分になった昼下がりでした。

http://loco.yahoo.co.jp/place/6573fc78543dfb43a371d8b3abce421b7f6784b2/

↑地図等が見られます。



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