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2013/07/24

自作真空管アンプ(KT66シングル)の真空管を茶ベースに統一

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たまには趣味の話題でも。先月、自作した真空管アンプの初段2本(6SL7GT)を変更した(写真の左側)。tung-solブランドとはいえ、現行のロシア製。

音質の改善もさることながら、載せている真空管のベースを茶色で統一したかったこともあるが、何の改造もせずに真空管を差し替えるだけで音の変化を楽しめるのはおもしろい。以前の黒ベースのもの(sovtec)は低域が太かったが、今回の茶ベースのもの(tung-sol)は、ボリュームを小さくしても、音像がボケず、透明感がある。

まだ使い始めたばかりなので、これからどう音が変化するかも楽しみ。

この真空管アンプでパンクからジャズ、クラシック、エレクトロニカまで、一ヶ月で一年分ぐらいの音楽を聴いている感覚になってるけど……

今まで、あまり聴いていなかった昔のジャズギタリストの音源が、実にゴキゲンに聴こえる。たぶん、クリーントーンといっても、当時のジャズギタリストは真空管アンプを使っているゆえ、どこかソフトな歪みが加わっているからだろう。

作ったアンプは小出力なので、音量を上げると、どうしてもサチってしまうが(今回の真空管変更で改善)、なんだかライブハウスのPAから出てきたような臨場感がある。けっして、Hi-Fiだけを追求するのが音楽(オーディオ)の楽しみではないということを、改めて真空管アンプで知らされました。

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