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2013/05/04

クールガイなテイストの食中酒「丹沢山 秀峰 無濾過生原酒」

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加齢臭はなくとも、チャラついた晴れがましさは卒業した「ちょっとクールで辛口な口調だけど、じつは甘いルックスの持ち主」といった味わい。勝手ながら「丹沢山 秀峰 無濾過生原酒」を飲んでみた印象です。

神奈川というと、あまり日本酒のイメージはないかもしれませんが、日本の名水とも相まって、この「丹沢山」や「隆」といったブランドで展開している川西屋の酒は、個人的に大変好みです。

この酒は、私のストライクゾーンの味わいを出す、足柄山産の酒米「若水」ではなく、徳島産の「山田錦」。しかも70%しか精米していないので、一口目は、新酒ながらもボリューム感があります。でも、日本酒度は+7あり、喉ごしの切れ上がりは、かなりシャープです。そんな酒質で、立ち香は極限まで抑えてあるので、料理の邪魔は一切しません。酸もピシッとしているので、時間が経つにつれて味わいが前に出てくるタイプです。

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「◎◎の香り」や「◎◎の旨味」といった表現よりも、料理の名傍役というのが、この酒の褒め言葉ではないでしょうか。

なので個人的には、トマトソース系の鶏料理といった西洋系の料理なんかと合わせたときが良い感じでした。

最後の余談ですが……この酒、生ですが、2、3年冷蔵庫で熟成させたら大化けしそうな予感です。なので開栓後1、2日ですと、現段階(2013年5月)では、まだまだ若い味わいです。


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