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2013年2月

2013/02/28

お茶にもジュースにも合う和洋折衷菓子:「書写 千年杉」

A9b0cc02s「西の比叡山」と称され天台宗三大道場の一つに数えらるだけでなく、西国三十三カ所の第27番札所でもある書写山圓教寺。その巨刹がある姫路市といえば誰もが連想する姫路城から程近い、老舗和菓子屋「杵屋」が作る和風バームクーヘン「書写 千年杉」。

仕事の打ち合わせでお茶請けとしていただいたものですが。苦笑。

和菓子屋さんらしく中心に流してある柚子風味の餡(あん)がほんのりとやさしいアクセント。不思議なほど外側のナッツの香ばしさと相まって、緑茶やコーヒーはじめ様々な飲み物とマッチする創作和洋折衷菓子に仕上がっています。

「千年杉」という名称は、開創以来、千年以上の時を人々と共有してきた境内にある大杉に由来するようです。さらに、このお菓子の表装紙には、圓教寺を創建した性空上人の誕生から入寂までが描かれた「播州書写山縁起絵巻」のハイライトが印刷されていて、古刹と名城のある姫路の和菓子風情を醸し出しているそうです。

杵屋ネットショップのウェブサイトで購入できるようです。
http://kineya.net/index.html


2013/02/24

食べるのが惜しい造形美:「雛の宴」@長久堂・京都

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「雛の宴」…京都市北部・北山にある長久堂の季節生菓子です。

仕事の途中で立ち寄り、和菓子店に併設されたお茶席でいただきました。

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お抹茶と生菓子のセットが750円で楽しめます。

生菓子の場合、鮮度や形崩れしないことが命だったりしますので、
静かな店内でいただけることはありがたいかぎりです。
バタバタした気分をリセットするには、
書店のカフェコーナーや和菓子屋のお茶席はオススメです。

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お菓子の着物の中?!は、
アッサリした味わいの桜の餡が入っていて、
もうすぐ春本番を感じさせてくれています。
生地は「こなし・小麦粉・餅粉」を蒸した京菓子のスタイルです。
けっこうしっかりした歯ごたえでした。


2013/02/21

ストーリー性も味わいのうち?! :: フェウドアランチョ カントドーロ

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少し以前のことですが、
バレンタインデーの翌日、
所用で某デパートに立ち寄り、

ついつい癖で立ち寄ってしまう「和洋酒コーナー」にて見つけた、
イタリア・シチリア島産の赤ワインです。

なんでもシチリア版ロミオとジュリエットの楽曲の楽譜がラベルに印刷されているようです。

残念ながらイタリア語はわかりませんが、
歌詞の日本語訳があるブログを発見!

http://claret.ti-da.net/e3333011.html

↑こちらのページの下部にあります。

日本酒に比べるとワインはさほど多く飲んでないので詳しいことは書けませんが、
南米の安旨ワインにありがちな「ちょっとスモーキーな味わい」とは対極的な、
晴れ渡ったイメージのするフルボディといったところでしょうか。

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コルク栓を明ける瞬間からワクワクするような音符の刻印!
昭和歌謡でもないが…

「音符のように~すれちがってゆくのよ〜」

なんて日本のワイナリーならラベルに印刷するのでしょうか?!

そんな余談はさておき、
フルボディながらも、
スムースな印象を持った1本でした。

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2013/02/16

心を打つ純粋なアート:「やっほぅ!!ギャラリー ふしみからアートのことば」展@同時代ギャラリー

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毎年、この展覧会を楽しみにし、今年も足を運んだ……

「やっほぅ!!ギャラリー ふしみからアートのことば」展。

グッと心に響く作品群にとっては、私のコメントなんて陳腐なものです。

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実車よりもインパクトのあるシトロエン2CV!

障がい者の方々のアートとか,そういった括りは必要ありません。

写真になっても作者の純粋な情熱が伝わってくるのではないでしょうか。

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作品を発表している人達のプロフィールの写真ですが……

私と同じ左利きの人が他にもいらっしゃいました。

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作業所で作られた焼き物やスイーツも販売されています。

かわいい黄色い屋根の焼き物は、カード立てです。
建物をモチーフにしたカード立ては、毎年購入してコレクションにしています。

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チョコレートがコーティングされているラスクは添加物一切無しでやさしい味ですし、
このスイーツが入っていた巾着袋にプリントされたミニもクールですね!

本当に余計な理屈は必要ないです。

来年が待ち遠しくなってきました。

http://www.atelieryoohoo.sakura.ne.jp/top.index

↑やっほぅ!!ギャラリーについて知ることができます。

2013/02/06

本日のスープと信長ネギ

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日によってダシを取る材料の構成が異なる「鶴はし」さん。鴨と鶏がベースになっていますが,香味のネギで「信長ネギ」と書かれていたので,調べてみると……

織田信長築城の安土城がある滋賀県安土町で栽培されている新種のようですね。

http://blog.livedoor.jp/honokuri/tag/信長ねぎ

↑参考までに

2013/02/04

左利きについてクラブレフティで更新しました

2006年の記事ではありますが,
10月29日付「be on sunday」に掲載された,
利き足や利き手についての注目すべき記事がありましたので,
拙サイト「クラブレフティ」にて更新しました。

http://homepage3.nifty.com/club-lefty/03/03aa03.htm

今年はウェブサイトそのものをリニューアル予定しております。
よろしくお願います。


2013/02/01

リアルになったマネキン人形

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成人式といえば目に留まるのが女性の振り袖姿。
男性も紋付袴が多くなると,
それもまた注目の的かと思いますが,
そういった出で立ちの男は,
なんだか知らないけど成人式で酔ってイベントの邪魔をするニュースで目立ってしまう。

そんな余談はさておき,
かつてなら,どんな和装のディスプレイでも,
顔は日本のアニメのごとく,妙に西欧化したマネキンでしたが…

正月期あるデパートのディスプレイで見かけた写真のマネキンを見て,
妙にリアルな,ある意味,イメージしがちな「日本人女性顔」だったので,
このことに何故か「新鮮さ」と「違和感」を感じてしまいました。

もしかすると,マネキンの顔って,
アニメ感覚の顔のほうが安心できるかもしれないと思ったには,
私だけでしょうか?

それにしても,デパートでディスプレイされる振袖って,
やっぱり色合いや柄がキレイですね。
お値段もそれなりにしますが。

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