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2012/12/02

綿屋「特別純米・美山錦」:スッキリ感が増した感じ?!

1876380110_23412月は「師走」というぐらい腰を据えた人も慌ただしい時期ですが・・・肌寒さも増す季節になると、 やはりワインより日本酒がいいなと里帰り気分。

なんて,前置きはさておき,一昨日から付き合っている酒は・・・

「綿屋 特別純米 美山錦」

です(●写真)。
スーパーで買った寿司はご愛嬌ということで。苦笑。

「火入れ」で「加水」してあるので,派手なアタックはありません。

でも,「日本酒度:+5」で「酸度:1.6」ということと,

しっかり発酵が進んだ酒だからでしょう。

美山錦を使った酒は,関西では馴染みが薄いからかもしれませんが・・・
けっこう穏やかな酒質のものが多いという印象だけど・・・

この酒は,いつものフワッと舌を包みこむような秋上がりの「綿屋」と違って,
スパッとしたキレがあります。

もうちょっと寝かせてみても旨味に優しさが出るかなとも思ったりしますが,
なんだか,55%精米ながら立ち香を極限まで殺した大吟醸といった趣です。

火入れなので生ほど迫力がないものの,
酸の主張がしっかりあるので,
個人的には肉類にも合わせて飲んでみたい一本です。

ちなみに,米は長野県産ですが・・・

「綿屋」の「特別純米 美山錦」は,
いつ飲んでも,食事の邪魔はしないのに,
しっかりした味わいが後からついてくる,
なかなかモダンな味わいだと感じています。


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