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2012年12月

2012/12/30

自然派最高級ポテトチップスの味「グッドヘルス オリーブオイル・ポテトチップス」。

1879424676_38日頃はポテトチップスをはじめとしたジャンクフードは一切食べませんが,ふと立ち寄った書店兼雑貨屋?!で見つけた「グッドヘルス オリーブオイル・ポテトチップス 」。

399円とは,けっこうなお値段ですが,パリッと硬めで,歯ごたえあり。こういうのを食べると胸焼が酷いことも多かれど問題なし。化学系の添加物は一切はいってないみたいだし,油の違いで,こんなに食後が楽なのですね。念のため,アメリカ産ですが遺伝子組み換えをしていないポテトでした。

そういえば,死んだ飯島愛がジャンクフードを一切食べないと言ってたのを思い出しました。自分自身も滅多にポテトチップスは食べないので印象的でした。


2012/12/28

本のオビとソデを読む『アメリカを占拠せよ! (ちくま新書) 』

Noam「現代最高の知性が語る
超大国、終わりの始まり」
(オビの一文より)

「たった一%の富裕層が権益を独占し、政治にも隠然たる力を及ぼすアメリカ社会。迫りくる貧困に脅える残り九九%の国民がついに蜂起した! 声なき人々が怒りの輪を広げ、ウォール街を占拠したことに端を発する「オキュパイ運動」。その歴史的意義とは何か。いま、アメリカはどこに向かおうとしているのか。そして、日本に与える影響は?稀代の思想家チョムスキーが、超大国を根底から覆しつつある直接民主主義革命を熱く語る。政治に絶望するのはこの本を読んでからでも遅くない!」
(ソデの一文より)

読了後のひとこと
この本を読む道すがら。
「民主主義の本義は多数決ではなく参加と自治」
という社会学者・宮台真司の主張が行間から浮かんできた。

「維新」というよりは「ええじゃないか」といった趣で、
「天から御札が降ってくる」気分でやりすごし、
今ひとつ目的が定かでない日本の政治や社会。

あなたなら「どうする?」

『アメリカを占拠せよ! (ちくま新書)』
ノーム チョムスキー 著/松本 剛史/訳
筑摩書房/2012.10.9初版


2012/12/27

本のオビを読む『玉川徹のそもそも総研 原発・電力編』

Dscn1305_2「緊急出版!!
古賀茂明氏、小出裕章氏とともに日本の「闇」に肉薄する
名物レポーター渾身の書き下ろし!
テレビ朝日「モーニングバード!」毎週木曜朝に放映中
独走スクープ連発の人気コーナーが一冊に!

電気をめぐる「なぜ?」を調べたら、次々にわかった驚きの事実

! 原子力は税金を入れると、一番高い送電方法
! 原発を作れば作るほど、電力会社は儲かる
! 試算すると、原発を止めても節電は不要

どの局でも放送できなかった「原発・電力」の深層を明かす」

※以上が『玉川徹のそもそも総研 原発・電力編』のオビに書かれたメッセージです。

Dscn1306読了後のひとこと
テレビの情報番組での内容がベースとなっているため、
図表が豊富で視覚的にも読めてしまう一冊。

テレビでは放映できなかったことも補完されている。
You Tubeやニコニコ動画の番組なら、
小出裕章氏や古賀茂明氏がリアルタイムでコメントしていた内容も多いが、
テレビのレポーターとして、
ここまでスタンスと主張を明確にしていてスリリングな展開だった。


『玉川徹のそもそも総研 原発・電力編』玉川徹著
講談社/2012.9.23初版



2012/12/11

カフェRで展覧会(附)写真と切り絵のコラボレーション。

大阪・西天満(大阪駅や梅田駅から歩いて来られます)にあるカフェRにて……曽根崎心中にまつわる展示の企画を11月に予定していたのですが,私の勝手な都合で中止しました。
ですが,その企画に参加希望されていた,写真家のDaiさんと切り絵師の仲順れいさんが,そのカフェRで「二人展」を開催されています。

会期は12月10日(月)から22日(土)まで。日曜日がお休みです。時間は11:30〜23:00(土曜日は21:00LO)。入場は無料ですが,カフェ内で何かドリンクやフードをご注文ください。

写真は……展示されているお二人です。この展示用に2点ずつ出品されていますが,Daiさんが指差している作品は,コラボレーション的なアプローチでDaiさんの写真を仲順れいさんが切り絵をされています。

ときには作家がカフェに詰めておられますので,大阪市内へお越しのさいは,ぜひ作品をご観覧ください。

2012/12/06

伊東屋オリジナルのボールペン:使い勝手とデザインの両立。

67773_4317301564002_1953272206_n銀座にある伊東屋オリジナルのボールペンを買いました。

真鍮(しんちゅう)のボディに白く焼き付け塗装してあり,プラスチックとは大違いでグリップ感もシットリと好感触! 

ペン先の滑りもよくて,やっぱり日本の文具は凄いって思います。デザインも欧米のデザインものと遜色ないのに735円で迷わずこちらを選びました!

私はインテリア雑貨屋で買いましたが,首都圏の伊東屋か,大阪だと阪急三番街にもあるようです。

http://www.ito-ya.co.jp/store/store13.html

2012/12/04

『小林かいちの魅力 京都アールデコの発見』……懐かしいようで新しい感覚。

2909688_1769080461_126large他にも全作品が原寸大で紹介されている画集もありましたが,
この本は四六判で持ち歩きやすいし,装丁がやさしいイメージなので決めました。

これまで図書館ではよく手にしていたのですが,3年程前初めて見たとき,夢二や華宵よりも,見る側の想像をかき立ててくれる(シルエットが多用されていたり)小林かいちの画風のほうが自分の好みと,凄く印象に残ったことを覚えています。

そして…

和服姿の女性を描いても湿っぽくならず,淡いトーンのなかにも,しっかり赤や黒といった色を効かせてくる品の良さが,自分にとっては魅力です。

擬人化された蝶々とキラキラした金銀摺も自分は女の子じゃないけど,
なんだかお気に入りです。

見ているとメランコリックな気分になりますが,
それはそれで気分も落ち着くし,なによりダークなものが好きなので問題ありません。

ちなみに,小林かいちの作品は,今では「クーポラ三条」と呼ばれるアーケード街(三条通りと新京極の角)にあった「さくら井屋」という土産物屋で,絵はがきや絵封筒として売られていたものです。

子どものとき以来,何回,その前を通ったかわかりませんが,去年,閉店しました。小林かいちを知るまでは,ただの垢抜けない観光客の土産屋ぐらいにしか思ってなかった場所。でも,かつては書店だったそうです。

とまれ,小林かいちは絵はがきや絵封筒の図案家ということで,しかも大正末期~昭和初期と限られた時期だっただけに,なんと長らく遺族も,小林かいちの作品の存在を知らなかったそうです。

その後は京友禅の図案家として過ごしたそうで,個人的には小林かいちがたずさわった友禅で,おもしろい絵柄のものがあれば,それも知りたいところです。

京都のソースとタイのドライシュリンプのマッチング。

1871048316_97いつも食卓でいろんなことを試したくなるナムプリックパッポン! 最近のお気に入りは,輸入販売している安井さんが京都市出身なので,安井さんの実家から程近い紫野にあるヒロタソースの製品でいろいろ遊んでます!
昨日は,ショッピングセンターで売られている「手こねハンバーク」を少しでもおいしく食べたいと思い・・・事前に,トロミの強い「京風味 お好み焼きソース」を,ナムプリックパッポン・マイルドと交互に瓶詰めし寝かせたものをフライパンで煮詰めてソースにしてみました。
和ダシっぽい旨味と甘みのあるソースに,パッポンの香ばしくて辛味のあるエビ風味がアクセントになって・・・意外にもビーフハンバークとの相性も良く,美味しく食べられました!

ナムプリックパッポンとヒロタソース製品のマッチングはとてもいいので,興味のある人にお裾分けしたいぐらいです。

ナムプリックパッポン
http://patpong.biz/

ヒロタソース
http://www.hirotasauce.com/


2012/12/02

綿屋「特別純米・美山錦」:スッキリ感が増した感じ?!

1876380110_23412月は「師走」というぐらい腰を据えた人も慌ただしい時期ですが・・・肌寒さも増す季節になると、 やはりワインより日本酒がいいなと里帰り気分。

なんて,前置きはさておき,一昨日から付き合っている酒は・・・

「綿屋 特別純米 美山錦」

です(●写真)。
スーパーで買った寿司はご愛嬌ということで。苦笑。

「火入れ」で「加水」してあるので,派手なアタックはありません。

でも,「日本酒度:+5」で「酸度:1.6」ということと,

しっかり発酵が進んだ酒だからでしょう。

美山錦を使った酒は,関西では馴染みが薄いからかもしれませんが・・・
けっこう穏やかな酒質のものが多いという印象だけど・・・

この酒は,いつものフワッと舌を包みこむような秋上がりの「綿屋」と違って,
スパッとしたキレがあります。

もうちょっと寝かせてみても旨味に優しさが出るかなとも思ったりしますが,
なんだか,55%精米ながら立ち香を極限まで殺した大吟醸といった趣です。

火入れなので生ほど迫力がないものの,
酸の主張がしっかりあるので,
個人的には肉類にも合わせて飲んでみたい一本です。

ちなみに,米は長野県産ですが・・・

「綿屋」の「特別純米 美山錦」は,
いつ飲んでも,食事の邪魔はしないのに,
しっかりした味わいが後からついてくる,
なかなかモダンな味わいだと感じています。


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