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2011年5月

2011/05/30

飲めば義援金500円:丹沢山 純米阿波山田錦

「日本酒義援金プロジェクト」なるものがあるらしい。

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↑ささやかな“気持ち”かもしれないが「丹沢山 純米阿波山田錦」の義援金付きのものを買った。
 酒屋から聞いた分担比率は忘れたけど(苦笑),
 購入代金のうちの500円が,
 日本酒造組合中央会と日本赤十字社に送られるようです。

:: そんな余談はさておき…

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↑瓶の裏ラベルに「さかづきんちゃん」なるキャラクターもお目見え。

:: さて肝心の味わいですが…
 ここの蔵の酒は,「立ち香」がほとんどありません。
 そのいっぽうで,口に含んだ時の甘みと米由来の旨味を,
 喉を通る時に高めの酸がうまく包み込んで,
 表示されている日本酒度プラス5以上のスッキリ感。

 酒だけで飲むなら,料飲店で人気が高い?
 香りで主張する酒のインパクトに押されるかもしれませんが,
 食事とのマッチングでいえば,
 こういう,そこそこ味幅があるけどキレよく,料理の邪魔をしない酒のほうが,
 じつは一番,料理を引き立て,飲み飽きないかなと思ったりします。

:: ここの蔵の酒では,もう一種類,日本酒義援金プロジェクトものがあります。
 (「丹沢山 純米吟醸 五百万石」)
 ↑フルーティーなタイプが好みでしたら,こちらのほうがいいかも?!

:: 備考
http://www.fightnippon-sake.sakura.ne.jp/
↑日本酒義援金プロジェクトのサイト。
 最近では56の蔵が参加している模様です。


2011/05/11

心の底からのダンス(舞踏)@京都・円山公園のギリヤーク尼崎(5月3日)

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↑近藤正臣より寄贈された幟。

多くの言葉をここで書くぐらいなら,
生きておられる間に,一度は見ていただきたい人がいます。

ご本人は「大道芸人」と称していますが,
前衛とか,パーフォーンマンスとか,そんなせせこましい表現を超えた舞踏家,
しかも御年80歳のギリヤーク尼ガ崎氏です。

ここでの写真(私がただコンパクトデジカメで撮ったもの)だけではなく,
どこかで公演を見るチャンスがあれば,足を運んで体験してみてください。

ちなみに若い女性ファンが多いです。
涙を流す観客もいます!
ご本人も,年齢や性別を超越したようなピュアな方です。
前回,見た時と雰囲気は変わっていませんでした。

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↑観光客であふれる京都・円山公園に登場したギリヤーク尼ガ崎!

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↑準備も万端。
 多くの人生体験を背負った方は後ろから見ても絵になります!

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↑「念仏じょんがら」 より。
阪神淡路大震災/朝日新聞尼崎支局襲撃事件/東日本大震災/亡くなられた氏の妹や母親...etc。
いろんな人々を供養する念仏と祈り!
そしてパフォーマンス!
ぜひ生で見てください!
最後は母上のお写真を胸に「かあさ〜ん」と叫びながら成仏?されていました。

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何も言いません。百聞は一見に如かず。
ダサいとか,クールとか,オシャレとか,渋いとか…
そんな陳腐な形容詞で語れない,心の底からのメッセージが伝わってきます。


2011/05/08

昭和時代のコンビニ。

1718241854_115(●写真)は京都の観光名所・銀閣寺近くの交差点にある店です。
たぶん,この先,長くはない店じゃないかなと思って,ここを訪れると見ています。

昔からある「タバコ屋」といってしまえばそれまでですが,
今一度,思い起こしてみれば,
タバコ屋って,
コンビニがなかった時代から,
それなりに「なんでも屋」的な要素があったような気がします。

「宝くじ」を売っているところもあれば,
パンや,ちょっとした文房具,そして…

(●写真)のような新聞や雑誌が置いてあったり。

こういう店って,なぜか目につくのは「TV(テレビ)ガイド」だったりしますが,
もうこの先,わざわざ「TV(テレビ)ガイド」で番組情報を入手する人が増えることはないでしょう。

それにしても,
こういうタバコ屋が扱う書籍類の「俗っぽさ」というか,
表紙のデザインが,
とても「日本臭さ」を演出していると思うのは私だけでしょうか?

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