« 日本人のポリフェノール供給源とは?! | トップページ | 「大坂三十三観音記」その1:梅田〜お初天神 »

2010/09/01

大坂三十三観音を歩いて大阪の街を再発見:その序章。

http://www.youtube.com/watch?v=6fvS81_fciE
↑文楽や大衆演劇,そして
 このインターネット時代の「曾根崎心中」(初音ミク+鏡音リン)という歌が,
 大阪三十三観音へと導いてくれました。
 ちなみにこの「曾根崎心中」の歌詞は,
 近松門左衛門の「曾根崎心中」最終章の文章そのもの。
 そして第一章に,
 お初とお客さんが「大阪三十三観音巡礼」する一部始終が書かれています。
 だから,じつは最終章を結ぶためには,
 「大阪三十三観音巡礼」を知っておくことが,とても大事になります。

2909688_569793297_228large(●写真左)観音巡礼とはいえ,一番の太融寺から五番の法界寺のある兎我野町周辺は,いわゆる風俗店がひしめいていて,その合間合間に観音巡礼の寺や札所の跡地があります。
 近くには朝の8時でも絶叫しているホストクラブあり!!
 そのビルの入口にあったシャンパンの空き瓶。
 まあ,こういう煩悩があるから宗教的な巡礼がはやったのでしょう?!

:: 細かいレポートは,後日,あらためて書く予定ですが・・・

2909688_569792821_146large_2(●写真)近松門左衛門の「曽根崎心中」を読まなければ,
 大坂三十三観音を回ることはなかったと思いますが,
 じつが,ここが近松門左衛門の墓の入口。
 大阪市が所有する,たぶん交通局の施設の裏に寂しくありました。
 これが大阪の文化への姿勢かもしれない。
 詳細は後ほど。

:: お初天神〜兎我野町〜南森町〜玉造〜上本町〜
 谷町〜四天王寺〜心斎橋〜本町〜淀屋橋.......................
 ただただひたすら歩いた8月29日。
 大阪の最高気温は37度台でした。

2909688_569792847_15large(●写真)谷町や四天王寺界隈には風情のある坂が多く点在しています。

:: 朝8時にお初天神を出発し,ランチを抜き,ただ歩いて昼の3時に
 33の観音があった場所すべてを回りました。
 


2909688_569792191_111large_2(●写真)33番目の御霊神社で満願。
 今では寺のものと思われる仏像も,
 江戸時代までは神社にもありました。
 いわゆる「神仏習合」の名残を観音巡礼で偲ぶことができます。

:: 最後は歩くのがやっとでしたが,
 ときどき行く日系ブラジル人ががんばっている格安のマッサージに行ったら,
 私の体はけっこう復活して,なんと大衆演劇の夜の部まで行ってしまいました。


2909688_569803890_150large(●写真)クールダウンするために行ったはずの大衆演劇でしたが。笑。

とまれ無事に歩くことができました。
  詳しいことは,また後日書きますので乞うご期待下さい。



« 日本人のポリフェノール供給源とは?! | トップページ | 「大坂三十三観音記」その1:梅田〜お初天神 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91790/49309965

この記事へのトラックバック一覧です: 大坂三十三観音を歩いて大阪の街を再発見:その序章。:

« 日本人のポリフェノール供給源とは?! | トップページ | 「大坂三十三観音記」その1:梅田〜お初天神 »