アンティーク夏着物の仕立て直し
☆100年以上も昔の着物(●写真左)。
これは「アンティーク」という定義ができます。
曾祖父(great-grandfather!!)のものが・・・
形見として祖母の女性用にリメイクされ・・・
一度,実母が,洋服のジャケットにしようと,袖や襟をほどいていました。
が,これは正真正銘の「能登上布」であることがわかり・・・
しかも,こういった絣はレアなので・・・
「仕立て直し」や「修繕」は難しい状態ながらも・・・
探究心旺盛な和裁士さんにお願いしてみました。
あとは・・・和裁士さんの「気持ち」を信頼するのみ。
というわけで・・・やっぱり予想以上の仕上がりでした。
腹部に・・・偶然みつけた同じような絣の生地を足していますが・・・
その部分は・・・兵児帯なら,なんとかカバーできそう。
ちなみに,最近では,ドクロやゴシック調の柄が染められた浴衣が多いものの・・・
古典的な絣のアンティーク着物を今の時代に生かすべく・・・
半襟や帯や足袋は爽やかな色調で遊ぶ予定です。
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