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2008/04/07

春の着物(袴)地:colour sample

(●写真上)明るい紫色の生地なので「紫黒色(14531)」に変更予定が・・・Dscf0214

☆男の着物は需要が少なく,
 売っている商品も「高い」か「安い」か極端。
 というわけで,私は「dead stock」をねらって買います。
 
 先日,思ってもみない「安さ」で,しかも「絹100%」の袴地を発見。
 しかし・・・ハデな紫。ふつうには着られません。
 
 ここは「染め」よう。
 ということで,買おうとすると・・・毎度,慎重な発言をする・・・着物屋の若旦那。

 「うまく染まらないですよ」

 と悲観的な見解をされると・・・私は,ますます買って,着物職人の腕を見たくなる。

 というわけで,業者価格で仕事をしてくれる呉服調整(悉皆)屋に,袴地を持参。

 「このタイプの生地を染めるのは初めてやなあ」

 といいつつも,本物の職人は困難な仕事でも「できません」とは言わないので・・・

 「できるだけのことはします」

 という返事。

 私も・・・

 「ダメならダメでいいです。トライしてください」

 と言って,袴地を置いていきました。

 色のチェンジですが・・・写真の説明のとおりです。

 呉服調整(悉皆)屋のオジサンが・・・

 「これから,だんだんトシをとっていくのだから,渋めの色にしておいたほうがええで」

 と。苦笑。

(●写真下)呉服調整の職人さんと色見本を見たら「14686」の色が良いと全員一致。

Dscf0210

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