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2007/06/03

Tuck & Patti / Fried Pride(歌伴ギタリスト礼賛)

Joy☆Tuck & Patti:Tears of Joy

 白人のタック・アンドレス(guitar)と
 黒人のパトリシア・キャスカート(vocal)の夫婦Duoの。
 1stアルバム。
 大学生の頃,六本木ヒルズとなる敷地のアマンド交差点側に,かつて,
 「六本木WAVE」なる,ビル全部が音楽の空間だったスペースがありました。
 
 そこで,ジャケットを見て「一目惚れ」で買った一枚。
 しかも,CDではなく,敢えてAnalog Discで買いました。
 部屋に持ち帰り・・・レコード盤に針を落として驚愕。
 今まで聴いたこともないような,ギター演奏。
 パンパンと打楽器を打つように弾くかと思えば,
 とてもタッチの優しいアルペジオが聴けたりと・・・
 「静かな衝撃」を覚えました。
 そのレコード盤も,聴き過ぎて,今では雑音が酷いです。
 自分の中で「癒される音」を選べと言われたら,
 このアルバムは五本の指に入るでしょう。

 以上はさておき・・・

http://www.youtube.com/watch?v=nW09gNfLyPc

↑Cyndi Lauperの名曲「Time After Time」のカバー。
 「Tears of Joy」に収録されています。

Pride☆Fried Pride:Heat Wave

 しかしながら・・・
 日本にだって,Tuck & Pattiに全くひけを取らないDuoはいます。

http://www.youtube.com/watch?v=uiTx75OwXmE

↑You Tubeでも動画がありました?!

 個人的には・・・パトリシア・キャスカートのホノボノ感も良いけど,
 Fried PrideのShihoの力感のある歌いっぷりのほうが良かったりする。
 目を閉じて聴いたら・・・「えっ,これで日本のDuoっ?!」って,
 きっと目を疑う事でしょう。

 もはや,Tuck & Pattiとは別の世界を築いている,
 とってもセンスの良い日本のJazz Duo。

 もっと世界で羽ばたいて欲しいと思っています。


 Tuck & Pattiにしても・・・Fried Prideにしても・・・
 歌の後ろでの伴奏にキラキラと煌めくようなテクニックを披露するギター。
 ロックでもジャズでも・・・こういうタイプのギタリストが一番いいですね。

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