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2006/12/26

味わいのしっかりした澄まし汁的感覚?! ::「義侠 侶(ともがら)」

151528210_66年内に呑み切るラストの一本は・・・「義侠 純米吟醸「侶」(ともがら)」(愛知)

一瞬,「東洋美人 亀治 純米吟醸」に心を奪われそうになりました。が,これまで,アルコール度数が13度台の原酒を飲んだことがないので,一升瓶を握りしめた後は,何の迷いもなしに帰宅。

精米歩合は60%ながら,一升瓶が税抜きで4500円。スペックだけを見たら安くない酒ですが,一升瓶一万円の大吟醸にはない世界があります。盃を重ねる事に,この酒にしか無い,独特な世界を楽しめる嬉しさがこみ上げてきました。常温から人肌燗で楽しんでいます。

13度台の日本酒というと,夏によく見かける,多めに割り水して醸造用アルコールを添加した本醸造系のサッパリした辛口を連想しますが・・・これは,純米吟醸の原酒。しかも日本酒度は+5だから,辛口酒の部類です。

ちなみに,購入した「侶」は,酒屋で熟成させたもの。よって,ほんのりじょう熟した味わいがありますが,このお酒,若いうちは,瑞々しいフルーティーさが口中に広がるイメージを凄く感じます。でも,個人的には,若いうちの「甘美さ」を残しつつも,熟成させて「渋み」も感じる方がいい。

とにかく,甘口か辛口かと言われれば,れっきとした辛口酒であるのに,口当たりが「可愛い」。「辛口酒」で口当たりが「可愛い」タイプには一番そそられます。笑。

(原料米:東条町特A地区山田錦特上米/精米歩合:60%/日本酒度+5/酸度1.2/酵母:協会10号/アルコール度:13.8度)

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