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2006/09/20

moss side story :: communication

あまり長文を書くフィーリングではないので,ここ2,3日で聴いた作品のなかから。

Mossside●Barry Adamson :: Moss Side Story

70年代後期〜80年代前半のパンク・ニューウェーブサウンドでも,個人的によく聴いていた,マガジンやヴィサージ,あとはもうちょっと時代が後になりますが,ニック・ケイヴ&バッド・シーズ等でベーシストだったバリー・アダムソン。彼が育ったマンチェスターのmoss side地区の悲哀をサウンドトラック仕立てで表現した。個人的に名盤と思っている一枚。これはアナログディスクでの所有です。

ちなみに,マンチェスターのmoss side地区は,有色人種の移民やアイリッシュ等が多く住む,日本で言えば公団住宅や共同住宅が多い居住地区とのこと。

よくありがちなサントラ以上に,何かと語りかけてくるサウンド。しかしながら,ボーカル物ではないです。音そのものが語りかけてきます。海外の・・・どちらかといえばダークなサウンドを嗜好するミュージシャンらが,このアルバムを印象深い一枚とあげるようです。


Karlbartos●Karl Bartos :: communication

元クラフトワークのカール氏初のソロ名義アルバム。今はベルリンで大学の教授もされているようですが・・・アルバムのカバーからして,シンプルに4つ並んだピクトがいいですね。

それにしても・・・クラフトワークのポップな部分は,カール氏によるところが大ということを如実に表しているアルバム。このポップさが・・・やや古くさいと感じるか,大御所と思うかは,聴く人の感性次第というところでしょうか。

ちなみに・・・クラフトワークの面々は・・・昔から日本製の機材を使うことで知られていますが・・・このアルバムもソニーから出ていて・・・たぶん,カール氏もソニーのVAIOを使っているのでしょうね。

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