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2006/06/03

やさしい甘さが魅力:「喜久酔 特別本醸造 生酒」

Kikuyoi5月の連休中,久々にあった大学時代の親友が・・・某酒店で「喜久酔」を見るにつけ・・・

「あっ青島さんところの酒だ!」

と叫んだのが印象的だったので,名前は以前から知っていましたが初めて購入しました。ちなみに・・・その親友と酒を醸している喜久酔の青島さんとの関係は,サークルかゼミかどちらか忘れましたが・・・のOBと後輩(たぶん)。東農大の醸造学科ではありません。^^;

その友人が「雑誌の特集で1位になったらしい」との話でしたが・・・ネットで調べてみると・・・Dancyuの『味わい充実の日本酒厳選34』という特集のときだったみたいですね。ちなみに・・・CDも酒もラーメンも・・・探すときはほとんど雑誌類をチェックしません。

というわけで・・・だんだん熱くなってきたし・・・ライトな飲み口のものが欲しくなってくるので,「特別本醸造」しかも残り1本だったので「生酒」にしてみました。

まず一口飲んでみて・・・税込2100円とは思えない品の良さを感じました。たぶん,仕込み水がはんなりした甘味をもったやさしい味わいを持っているものと思いますが・・・ふんわりと広がる旨みに綿菓子のような甘やかさが印象的ですね。でも,後口はきれいに切れていくし,最初に感じる甘さからは想像もつかないぐらい,後口に残るものはありません。

もちろんフルーティーな味わいも感じますが・・・よ〜く米を噛んだときに舌が感じる甘やかさを連想させるお酒です。まだ開栓して一日目なので,以後の変化が楽しみです。ちなみに・・・タイプは違えど,どこか「綿屋 特別純米 生原酒」に近い甘やかさを感じたのですが・・・後でスペックを調べてみると,掛米が同じ「豊錦」でした。この酒は女性好みな味わいかなと思います。

(原料米 麹米:山田錦・精米歩合50%、掛米:豊錦・精米歩合60%/日本酒度 +3/酸度 1.3/アミノ酸度 1.2)

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