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2006/06/25

作り手の情熱を損なわない心がけ。

060611_18390001写真を見れば・・・「折り紙かな?」などと思われる方がいらっしゃるかもしれません。じつはこれ・・・よく買っている酒屋で・・・一升瓶であろうと四合瓶であろうと・・・必ずビニールの袋に入れる前に新聞で瓶をくるむのですが・・・見てのとおり・・・底の部分の折り曲げはきちんと測ったかのように折り目がついています。

店主いわく・・・「お店で保管しているお酒の状態(冷蔵庫内)で,お客さんが帰宅してからも飲み始めてほしい」とのこと。ちなみに・・・蔵によっては・・・UVカット対策が施された透明な袋に入っていたり・・・出荷時に蔵元へ配達された新聞で巻いたものがそのまま売られていることもありますが・・・。

そうであったとしても・・・この季節は特に・・・持って帰る途中で冷えた瓶が外気で汗をかいてきて・・・袋の中で水滴が溜まったりもします。新聞にくるまれていることで,そういった水滴のみならず・・・外気の影響も少なくなります。また・・・瓶など割れやすいものに限って何かの拍子で落とす事が多くありませんか? そんな時でも新聞紙が緩衝剤となることすらあります。

いいお酒でも・・・わりと簡単にビニール袋に入れて・・・一言「ありがとうございました」で終わることも多いですが・・・こだわりの品物には・・・販売者もこだわりをもってお客さんに届けてほしい。そう思う今日この頃です。

ちなみに・・・時々,遠方へ行ったときに立ち寄る酒屋で新聞に巻いてくださいとお願いすることがありますけど・・・怪訝そうな顔をされることもしばし・・・。それって嫌な客なのかも。

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