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2006年3月

2006/03/29

ジェーン・バーキンという永遠性。

Birkin「クロワッサン」なんていう雑誌・・・滅多に手に取らないのですが・・・表紙を見ると・・・久々に見るジェーン・バーキンのお姿! 

中の記事を見ると・・・自らのお洒落について語っていますが・・・それ以上にインパクトがあったこと。それは・・・ジェーン・バーキンって還暦を迎えるのですね。写真を見ていて・・・それなりに年齢を重ねていることが見て取れますが・・・それでもあいかわらずスマートなスタイルだし,ジェーン・バーキンの基本形?!はかわっていません。

17年履き続けているコンバースのスニーカー・・・リーバイス501・・・そして何より,アムネスティのステッカーが貼ってあるエルメスのヤレたバーキン。シンプル・イズ・ベストを絵に描いたような話ですが・・・,一朝一夕には真似できない・・・「小粋」と申しましょうか。

よく「もうトシだし」なんて言葉を平気で吐く人がいますけど・・・そのときそのときを充実させて「自分自身」でいられたら・・・年齢は夏木マリが言うように「単なる記号」なのかもしれません。

とにもかくにも・・・ジェーン・バーキンは70歳になってもジェーン・バーキンなのでしょう。というわけで・・・久々にターンテーブルに置いてみました。ジェーン・バーキンのアルバム。写真は1983年発表の「バビロンの妖精」という作品です。このアルバムの最後にタイトルチューンの「バビロンの妖精」という曲が入っていますが・・・これ,ブラームスの「交響曲第3番第3楽章」のメロディを元夫(1983年の時点で)のセルジュ・ゲンスブールが巧みに使った名曲です。歌詞の内容はロスのハイウェイの夜景をうたったものですが・・・就寝前に聴くと・・・知らぬ間に眠りについてしまう。そんな落ち着きのある一曲です。


2006/03/27

80年代サブカルチャー。

nao8-1105540438-1なんていうと・・・当時の代表的な雑誌といえば,今やすっかり読者層に合わせてオヤジ化?してしまった『宝島』ですが,同じ判型で京都で編集され京阪地区を中心にごく一部のマイナーな読者にささえられていた関西版宝島的雑誌がありました。

写真にもあります『PERICAN CLUB』です。当時のヘタウマ路線が集結していて,地方の雑誌にしては,目次を見ると・・・立花ハジメ・キャロル霜田・蛭子能収・スージー甘金・・・。当時のサブカル少年・少女なら納得?の顔ぶれ。表紙も湯村タラが担当していて,今みなおしてみるといい感じです。

だいたい・・・この頃は「暗め」な路線がイケてる時でしたから,ドイツの前衛芸術とか,自主上映の映画の話題とか・・・,言葉は悪いかもしれませんが,「インディーズ」的なものが,勝手な伝説を生んでた時期でもありました。でもまあ,この時代の感覚が新しくアレンジされて楽しまれてるし,最近のサブカル路線にも抵抗なく入っていけるのも,当時,こんな雑誌を読んでいた連中がクリエイトしてるからかもしれません。

じつは写真の冊子にかんしては・・・東京の某レコード店で買いました。よって・・・関東にもけっこう読者がいたと思われますし・・・当時は・・・京都発のサブカル情報も多かったなあと,今さらながら思う次第です。

ちなみに・・・この号には・・・高校生時代に自宅謹慎中で行けなかったゴシック系パンクのライブイベントが特集されていました。ギター侍じゃないけど「残念!」

2006/03/23

プロポーションの良いお酒?!:「綿屋 特別純米 生原酒」

060323_12300001毎年・・・春先に一本は買っている「綿屋 特別純米 生原酒」。使用米は宮城県産のトヨニシキというお米です。

いつも買っている酒屋では人気商品のようで・・・そのためか,一本買って,しばらくしてから「もう一回買おうかな?」と思ったときには・・・きっちり売り切れています。^^;

「綿屋(わたや)」という名前が醸し出す雰囲気は味にもあわられていて,生原酒ということもありますが・・・口に入れた瞬間・・・フワッと優しい甘さが広がりますが,とっても綺麗で嫌みのない酸味が・・・後味を引き締めています。

全体的にバランスのよい旨みで・・・特に開栓時はおとなしい印象がありますけど・・・2日・・・3日と日が経つごとに・・・少しずつ旨みのつぼみが広がってきます。また,どの段階でも透明感がありながらも,旨みはしっかりしています。小僧不動滝の上流から供給されているという町水道で仕込まれているようですが・・・たぶん仕込み水はやや硬めなのではないでしょうか?

香りは極力おさえてあるので,まさしく「食中酒」にぴったりな,でも重さは感じない生原酒です。ちなみにこのお酒の瓶を鼻にあてると・・・開栓直後も,なかみが空になってからも・・・スッキリとした「かすかな」香りです。

ちなみに・・・フリーの女性キャスター・長野智子さんは,「綿屋」のファンだそうです。


(使用米:トヨニシキ(精米歩合55%)/アルコール度数:17-18%/日本酒度+6/酸度:1.8/酵母:宮城酵母)

2006/03/22

「ビジュアル系」という日本文化。

このところテレビでよく話題になるホストクラブのホストが・・・かなりビジュアル系バンドのルックスに近くなってきていると思うのは・・・自分だけでしょうか?

そんな他愛のない話はさておき,「ビジュアル系」と称するメイクと黒っぽいステージ衣装で・・・ややグルーブ感に欠ける(笑)バンドって,想像以上に根強く日本のサブカルチャーの一部を担っていると断言できます。

海外でも,一部の熱狂的な「ヲタク」から支持を集めているようで・・・。ちなみに,「ヲタク」も,立派な国際用語?!です。わかる人に話せば,たいていは通じます。

ちなみに・・・日本のビジュアル系バンドの系譜をたどれば・・・勝手に系統図を作れば・・・代表的なところだけをピックアップすればこんな感じか。

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第一段階:海外でのサウンド的・ビジュアル的見本の代表格(一例)

●デビッド・ボウイ/バウハウス(特に後者。)
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第二段階:ビジュアル系黎明期(もちろん国内)

●BOOWY(サウンドはここの域をいまだ脱せず。意外にわかりやすいロック)
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第三段階:ビジュアル系布教期
●以下は・・・これをご覧になられたビジュアル系ファンの方にお任せします。


なんて・・・結局のところ何も分析していませんが・・・,けっこう耽美な世界に酔いしれつつ・・・ファンのみなさんは・・・いろんな意味でネガティブな心模様に揺れる人たちが多いと思います。

ちなみに・・・一時期(高校生の頃),ビジュアル系のはしりとおぼしきバンドのライブを時折,ライブハウスに通って見ておりました,自分自身。^^;

そのときには・・・たいして意味もわからず・・・ボードレールとかを読むフリだけはしていたか。究極にいえば・・・ボードレールの「悪の華」の世界が・・・ビジュアル系の目指す世界でもあり,詩の世界でもあります。

いずれもかなり極論というか簡単に書き散らかしたまでですが・・・つい最近,オーストラリア人のビジュアル系マニアの人から・・・「どうしてビジュアル系にハマったのか」を伺いました。


「オーストラリアにゴス系音楽は沢山あるけど、誰もがビジュアル系を知らない。
私はペンパールで日本の音楽を知るになりました・・・(中略)・・・ビジュアル系ははゴス系より面白いと思います。実は、衣装とメイクのバンドのイメージにほれた…オーストラリアにそんなバンドはないからね。そして、日本語を勉強した後で、歌詞を分かるになった。ビジュアル系歌の歌詞は素敵と思います。本当に英語の歌と違います…」

ビジュアル系の歌詞は素敵・・・どう「素敵」なのか,いつか伺いたいと思っています。洋ものかぶれみたいに見えているビジュアル系ですが・・・じつは立派な日本のサブカルを形成してることだけは確かなようです。

2006/03/18

熊野古道をひたすら車で・・・。

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水曜日のことですが・・・仕事の関係で書籍の編集者とともに和歌山〜三重にまたがる世界文化遺産の「熊野古道」へと遠征しました。

この地域は全国でも一番,降雨量が多いところですが・・・奇遇にも快晴。携帯電話のカメラでもこのとおりの快晴モードです。

060315_12350001ただし・・・時間があまりなく・・・那智の滝は見られず残念。でも・・・峠のお茶屋さんを覗いたり,熊野川沿いをひたすら走ることで・・・ゆったりした自然の時間を感じることができました。

なんて・・・他愛のない日記です。

2006/03/13

この酒から日本酒を飲み始めたら最高かも:「手取川 あらばしり 吟醸生酒」

060313_21360001何年かぶりに一升瓶で購入した「手取川」のあらばしり。

ちなみに「あらばしり」というのは・・・新酒のもろみを袋詰めして搾るとき,圧力をかけずとも最初に流れ出たものを言います。焼酎でいえば「ハナタレ」に相当するでしょうか?! やや粗い酒質ながらも・・・フレッシュな香りが魅力だったりしますが・・・この「手取川」のあらばしり,表示は「吟醸」とありますが・・・精米歩合は「45%」。れっきとした大吟醸であります。しかも・・・お値段は一升瓶で3000円あたり。

なぜそんなに安いのか調べてみると・・・たいてい年明けの厳寒期に大吟醸は仕込まれますが・・・その年の米質を確かめる目的で年末に試験的に醸造をし始めたのが・・・商品化するきっかけだったようです。それにしても・・・クオリティーを考えれば安い。醸造アルコールが入っていますが・・・ラベルによれば「こめ製」。手荒に言ってみれば・・・米焼酎がほんのちょっとブレンドされているというべきか。ときおり「こめ製」の醸造アルコールが入った酒を飲みますが・・・開栓一日目でもあまり尖ったアルコール臭を感じません。

また・・・香りもそれなりにありますが・・・強すぎず嫌味がなく・・・どことなく円やかなイチゴミルクのキャンディーのような立ち香が魅力。とにかく・・・喉ごしがすっきりとしていて・・・でも程々にしっかりした米の旨みも感じさせる。それでリーズナブルなお値段ですから・・・どこかで見つけられたら・・・「買い」です。

いろいろとマニアライクなウンチクを垂れることができるお酒の世界があるとすれば・・・こういう癖のないお酒の魅力もまた,素直に楽しみたいものです。値段もよし。また大吟醸ですが・・・さっぱりした料理と合わせても,そう香りが邪魔をしません。

個人的に・・・どうもこのところは・・・サッパリしたお酒の味わいをじっくり楽しみたいモードに突入しています。笑。

(使用米:山田錦(精米歩合45%)/アルコール度数:16-17%/日本酒度+5〜+7/酸度:1.2)

2006/03/10

『初対面の教科書』

99131753_31s「なんだか気になるタイトルだな」と思うまでもなく,手にして読んでみました。

 おそらく・・・社会人初心者(20代半ば)あたりが読者ターゲットにされているような内容ではありますが・・・滅多に手にしないハウツー本。しかし・・・読み進めるごとに・・・これまでの自分自身の初対面(ほとんどが失敗)を振り返る,良いきっかけになった一冊。

 この本をプロデュースしたのは・・・テレビの人気番組等をしかける「おちまさと」氏。

「人見知りな私は,本当に『はじめまして』が苦手だった。いや,今でも正直言えば苦手である」とまえがきにありますが・・・,この本のいたるところで収録されている,おち氏がパーソナリティーをつとめるラジオ番組に出演したゲストのコメントは・・・

「今日はありがとうございました。まだおちさんとは話し足りないので,今度食事に誘いますんで必ずきてください」(松岡充(SOPHIA))

...etc,おち氏称賛のコメントが随所に散りばめられています。じつのところ,初対面不得意人間にプレッシャーを与えてしまっているかも。笑。なんてことはさておき・・・「最低の部類に入る失敗」談のほうが・・・図星だなあ。

「大ファンであるMr.Childrenの桜井和寿さんに初めて会って感激したおちは,饒舌になるあまり,しゃべろうとしている桜井さん本人を遮ってまで,自分を放出。いまだに反省しています」

って。自分自身を振り返っても,こういうことは多いです。だいたい饒舌になるときは2パターンあって,ひとつは「つい緊張して相手の話を聞く余裕がなくなる」。もうひとつは「前日から関心の共通項の話題をかき集めすぎ」といったところでしょうか。後になって「しまった〜」と墓穴を掘る・・・そんなこと,いまだにけっこうあったりします。

そのいっぽうで・・・たとえば・・・「この仕事はこっちから断ってやろう」ぐらいに思って,初対面の打ち合わせで相手のことも言いたい放題言ったつもりが・・・後日・・・「一緒に仕事しましょう」という電話で付き合いがはじまっていくパターンもあったりします。

「バカ正直」でありすぎても困りものですが・・・結局,広い意味で「色気」を出さないほうが気持ちは伝わりやすい,といったところでしょうか。まあ,何人にもそういられる人は・・・ある意味「さとりの境地」か「詐欺師」かもしれませんが,いまだ人見知り傾向が大の自分自身。
だからこそ・・・もちろん初対面で好印象を持つ・持たれることほど気持ちのいいことはないですが・・・,けっして初対面で話が噛み合わなかったりしても・・・「人間はずっと<そのときと同じ>じゃないから,いつか,もう少し話できる機会があればいいな」と思うようにしています。

初対面でどうしようもなく話題がすすまない人は・・・たいてい根本的な価値観が合わなかったりしますけど・・・2時間・・・3時間と・・・話題が噛み合わなさそうでも会話が続いた人なら・・・老若男女関係なく,どこかで共通項が見いだせた人・・・ぐらいに都合良く解釈しています。笑。

とまれ・・・この本に書かれていることで最も共感できたのは・・・

「人見知り同士はうまくいく」

という一節。「初対面当日にわかりあえなくても,後日,必ずその誤解はとけます」とも書かれていますが・・・次にまた会う機会があればそうなることも多いですけど・・・それなりに時間もかかりますし,次に会えるという確約もありません。

そんなこんなで自分自身のいたらなさを実感しつつ,何歳になっても失敗から学ぼう,まだまだ自分自身は失敗が足りないと痛感した読書のひとときでした。たまにはハウツー本も読んでみるべきか。苦笑。

P.S. たとえば・・・初対面の人と会って話しているとき・・・話がおもしろくてもいつも携帯をテーブルに置いてメールの着信を気にしている人って多いですが・・・みなさん,それってあまり気にならないですか?
 といっても・・・ここ最近ではあたりまえな光景ですね?!
自分自身は・・・人と話をしている途中に携帯電話を気にするのは申し訳ないと思い・・・例えばチェックする場合はトイレに行くときに化粧室でのみするようにしていますが・・・気をつかいすぎでしょうか? 


2006/03/07

電気用品安全法の弊害。

ちょっとおかたい文章ですが・・・最初に法令文を一部紹介・・・

1目的(法第1条)

 電気用品の製造、輸入、販売等を規制するとともに、電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止する。

 ちなみに・・・この基準を満たしていない「PSE」というマークがついていない電気用品は・・・来月から販売できないようです。よって,多くの中古製品がこの世から消え去ることになります。

 どうやら・・・古い製品でもそれなりに時間と手間をかけて安全性に対する検査して「PSE」マークをつければ販売できるようですが・・・それでは,販売されるものはいずれもプレミア価格になることでしょう。

 特に趣味の分野・・・音響機器や楽器にかんしては「イタイ」と思っておられる方が多いかと思いますが・・・。いわゆる「アナログ」を再生する装置は・・・ほとんど中古市場から姿を消すこととなりそうです。

 なんだか「安全性」よりも「景気対策」が見え見えの法令にも感じてきます。だからこそ・・・アナログ機器(ターンテーブル等)は今のうちに買っておくべきか・・・。でも,一部の趣味人だけが困る話題かもしれませんね。MP3で再生するのが標準の時代ですし・・・DJが使用するテクニクスのターンテーブルには・・・もちろん「PSC」マークがついているでしょうから,まだまだアナログディスクは楽しめるかと思います。

2006/03/05

イギリス人の味覚に変化が・・・?!

060305_14220001つい先日・・・昨年11月に日本にやってきたイギリス人の友人から・・・あきらめかけていた小切手が届きました。その理由は秘す。苦笑。

 ふつうの封筒で送られてきたのですが・・・ふと目に入ったのは・・・切手のイラスト。何と「Changing Tastes in Britain」と箸を持って寿司を食べる少年の左側にはクレジットされています。

 「味覚革命」がイギリスで起こっているのでしょうか? これ以上,経済的な伸びを期待できない日本ですが・・・「味覚」についての輸出は成功している一例か? 
いや,まだまだ回転寿司でもロンドンでは安くないと思いますが。

 その証拠に・・・友人が滞在時,渋谷にある一皿100円で大行列ができる回転寿司屋に過去2度つれていったことがありますけど・・・とにかく,寿司になると喜んでます。内容はさることながら・・・「一皿100円」という値段に。しかも・・・「eel...ell!!」とウナギばかり食べているのが印象的でした。

 なんだかんだで回転寿司・・・日本を代表する文化になっています。


 閑話休題。このブログの本館?ともいえる拙サイト「クラブレフティ」更新しました。ぜひ以下のURLをクリックしてご覧下さいませ。

http://homepage3.nifty.com/club-lefty/

2006/03/02

男だって楽しめる超良質なフリーマガジン:「花椿」(資生堂)

060302_22230001最初に断っておきますが・・・資生堂の化粧品が置いてある店頭では無料ですが・・・定価は「100円」となっています。笑。

 このところ,なかなかゲットする機会がなかった「花椿」ですが・・・たまたま入ったデパートで先月末に発見。即,いただいてしまいました。この「花椿」,自分自身にとっても,とても印象深い思い出があるというか・・・じつは以前にあった「赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ」という,本のタイトルだけで書評をしてしまおうという!とてもすばらしいコーナーで,拙書『見えざる左手』を紹介いただいたことがあるのです。芸術家として,物書きとして,はたまた「路上観察学の大家」として・・・赤瀬川さんは大変尊敬する人でしたので・・・感激もひとしお。

 このときだけ・・・拙著のことを教えてくださった書店で「100円」を払って購入したことがあります。とまれ,この「花椿」,意外にも自社の化粧品の話題は少なく・・・けっこう幅広いジャンルを扱っています。もちろん,ファッションは女性のものばかりですが,書評はいつも良書をきちんと扱っていますし,音楽にしても,けっしてトレンドだけを追求せず,でも気になる話題が多し。

 それと・・・いつも感心させられるのがレイアウト。新旧入り交じったテイストで,しかも化粧品メーカーの雑誌だけあって,配色が心地よいです。

 最新号では・・・淡路島在住の,若き天才左官職人のインタビューがあったりして・・・ホント,男性のみなさんも・・・ぜひぜひ資生堂の化粧品コーナーで発見したら・・・手にしてみてください。くだらない男性誌より,よっぽど読むところがあります。

 そういえば・・・小学生の頃・・・「渡る世間は・・・」シリーズのドラマが8時台だったのですが・・・当時もスポンサーは資生堂で・・・「東京・銀座・資生堂」とアナウンスされていましたね。9時になると「もう寝なさい」ということで・・・番組の終わりのほうで放映されるCMが,番組よりもキレイな世界だったことを,今でも憶えています。

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