« 秋の夜長はジャズピアノ :: 文学系 | トップページ | 名は体をなす :: 東洋美人「純米吟醸 ひやおろし」 »

2005/09/24

音楽も衣替え :: 秋の気配

このところは残暑も長く・・・なかなか秋冬物の服にスイッチしにくいものですが・・・こと音楽に関しては,気分的に「秋らしさ」を欲しているのでしょう。朝晩の涼しさに呼応するかのように,自分にとって秋向けのサウンドにスイッチしてしまします。CDアルバムだってジャケットがついています。というわけで,音楽も衣替えする秋の夜長であります。

 なんとなくよく聴いてしまうアルバムから。

novanova

■「NOVA NOVA "la chanson de Roland" 1999年」
 再びここに掲載しました。どうもこの季節になると聴きたくなる,フランスのF communications(ハウス〜テクノ系)というレーベルの作品です。全体的にテンポがゆるいので,落ち着いて聴ける一枚。なかでも"Bewildered"という曲は、ピアノの旋律がとっても美しく,サティあたりを聴く感覚でいいのではと思っています。ちなみにこの曲,別テイクあって、個人的には「Megasoft Office 97」(F communications)というV.A盤に収録されているものが一番好みだったりします。

gotan

■「gotan project"La Revancha del Tango" 2003年」
 タンゴとエレクトロニカを融合させたフランスのユニット。2003年フランスグラミー賞エレクトロニック音楽部門最優秀アルバム賞受賞,2003年イギリスBBCラジオ ラジオ3アワード最優秀新人賞受賞,2003年カンヌMIDEMゴールドディスク受賞...と,とくにヨーロッパでの評価が高いアルバムです。バンドネオンと電子的な打ち込みのサウンドが,哀愁を漂わせながらもモダンなアレンジで思わず引き込まれてしまいます。世代を超えておすすめできる新しい名盤。お仕事中でも邪魔にならないのに,その気になれば集中して聴けるのは,アレンジの秀逸さですね。そういえば・・・鈴虫みたいな虫の鳴き声がさりげなく入っているテイクもありますね。


« 秋の夜長はジャズピアノ :: 文学系 | トップページ | 名は体をなす :: 東洋美人「純米吟醸 ひやおろし」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91790/6099627

この記事へのトラックバック一覧です: 音楽も衣替え :: 秋の気配:

« 秋の夜長はジャズピアノ :: 文学系 | トップページ | 名は体をなす :: 東洋美人「純米吟醸 ひやおろし」 »