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2005/08/17

「魚々っと」再び。

0817以前にもこのブログでご紹介しました箱根の蔵・川西屋酒造店の「魚々っと」。こうも暑い日が続くと,酒に限らず濃厚なものよりもさっぱりしたものが欲しくなりますが,夏に飲むとジャストフィット!という感じです。それと,旨いラーメン屋の味も三回通えば本物かどうかわかるなんて話がありますけど,こと酒にかんしても(自分は何も言えたクチではありませんが),最低四・五回は一升瓶で買ってみて,季節や年月,温度・・・いろんな変化を楽しまないと良さはわからないのではないかと思っています。特に外食時にいただく酒は,キンキンに冷えすぎていたりして,ついついインパクトのある酒が「旨い」と思ってしまいがちです。でも,一升瓶で買ってくるとゆっくり楽しめますから,逆に控えめな味わいのほうが,「もう一杯飲んでみようか」という気になります。

 ちなみに,前回に紹介したとき(カテゴリーで「グルメ・クッキング」にあります)のラベルと異なっていますが中味は一緒です。酒屋の主人いわく・・・「文字に青いグラデーションが入っているのはあんまり好きじゃないので,前のラベルに変えてもらった」とのこと。いっぽう蔵元は「湘南の海をイメージしたのに」と酒屋の主人に電話で言ったそうです。

 どちらのラベルの方がいいでしょう?

 そんなことはさておき,以前よりもほんの少し味がのってきたかなというのが開栓時の印象でしたが,相変わらず,派手すぎないけどまだまだ瑞々しい香りがあります。なので,やっぱり暑い夏には冷やしてさっぱりとした喉ごしでいただきたいものです。

 ちなみに・・・日本酒でも氷を浮かべてロックでいただくのも,こういう季節は悪くないですよ。ちゃんと造ってある酒なら,少々氷が溶けたところで味がなくなるということはありません。

 個人的には,「魚々っと」みたいなさっぱりした本醸造タイプの若い酒は氷なしで冷えたものを,熟成したもの(ちょっとやそっとでは味が薄くならない)や純米タイプの濃い生原酒なら氷を浮かべてロックというのがいいかな,と勝手に思っています。

(使用米:麹米五百万石(50%精米)掛米五百万石(60%精米)/アルコール度数:16-17%/日本酒度:+2.5)

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コメント

まき子さん、書き込みありがとうございます。
こうも暑いと、さっぱりとした料理に合うアル添で火入れのお酒を冷酒で飲み、ビールとは違う喉ごしを味わいたいものです。
ラベルについては・・・まあ好みは人それぞれでしょうね。

またまた出てきましたね、魚々っと!
前の青のグラデーションのは、
なんだかダブってみえて目の錯覚みたいに見えちゃうので
この、新しい方のラベルがいいな!と思います。
また魚々っと飲みたいです。

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