「イケメンと涙と笑いと」0611大衆演劇:たつみ演劇BOX@朝日劇場
☆仕事の打ち合わせや下調べを済ませた後・・・
一昔前みたいに「前狂言」「切狂言」と2つ芝居をするということで・・・
朝日劇場の「たつみ演劇BOX」へ。
「ミニショー」「芝居」「歌と踊りのグランドショー」の3部構成よりは・・・
「通し狂言(1/2部は芝居)」「歌と踊りのグランドショー」か
「前狂言」「切狂言」「歌と踊りのグランドショー」の組み合わせのほうが・・・やっぱり大衆演劇らしくていいです。
「前狂言」の「月」は人情劇で,顔にアザを負った男が目の見えない女を目が見えるように救ったのに・・・
という,ちょっと切ないストーリーでした。
「切狂言」の「駕籠屋の助太刀」は,芝居の最後で,「健ちゃんパウダー」みたいな魔法の紙吹雪で,
登場人物が固まって幕が降りるのですが・・・座長も三枚目メイクの喜劇でした。
この劇団・・・最近,座員の数が増えてますけど・・・
比較的に,できるだけ座員にチャンスを与えようとする姿勢が見えます。
そして,大衆演劇の劇団の中では,ヤンキーっぽさが,とても薄い劇団ではないでしょうか?
いろんな意味で「俗っぽさ」や「ヤンキーっぽさ」がウリの劇団が多いなか・・・
こざっぱりした雰囲気もある「たつみ演劇BOX」 ですが・・・
まだまだ伸びていく姿勢が見える,好青年座長率いる劇団です。
(●写真上)
ショーのフィナーレ。
「たつみ座長(兄)×ダイヤ(弟)」の相舞踊もいいが・・・
「たつみ座長(弟)×辰巳小龍(姉)」も渋い。
座長のブログによれば昼の部では迫力不足と本人反省だったようだが・・・
夜の部はキッパリも美しく決まっていたような気がする。
(●写真中)
「立ち」も「女形」も調子良さげでキレも良かった,
花形・小泉ダイヤ。
(●写真下)
ショーでお客さんをなじる愛飢男(あい うえお)。
この日は,私がカメラを向けてなじっていただきました。笑。
愛さんアップをインターネットで公開するのはレアでしょう。
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